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Challenge20 Project
マラソンを20分速く走るプロジェクト
Challenge20 Projectとは
すべてのランナーの自己記録を20分短縮させる。
ランニングを通じて地域に人の循環を作る。
このプロジェクトでは、パフォーマンスを上げるトレーニングやランニングライフの物事の見方や考え方をオンラインにてお伝えしていき、情報収集とランナー同士の交流の場として活用いただければと願っております。
そして、皆様の参加が地域社会への貢献に繋がっていくようなイベントを作っていきます。
ひとりのランナーが世界を変える!
社会的存在意義
健康と思いやりが溢れる社会の創造
実現したい未来
ランニングを通じて、みんなが豊かになること
約束する価値
最短でランナーのパフォーマンスを高める
会社概要
配信
メインスタッフ
松尾和美
CHIBA RUNNERS.mコーチ
世界陸上エドモントン大会日本代表
マラソン9位 団体優勝
自己記録 2時間26分01秒
千葉県を中心にランニングを指導し、
雑誌にも掲載され全国的に活躍中!
折内一昭
ドリームアシストクラブ代表
元実業団選手。
自己記録 2時間17分40秒
東京 織田フィールドを中心に活動
イベントの企画運営などにも活躍中!
瀧澤一騎
北海道大学陸上競技部監督
北海道大学保健科学研究院客員研究員
一般社団法人身体開発研究機構代表
トレーニング科学・運動生理学を背景としたランニング指導に従事
永井英聡
Viento Running Clubコーチ
パーソナルトレーナー
大阪・京都を拠点として中学生からプロアスリートまで、幅広く指導とマネジメントをサポート。
配信を通じて
このプロジェクトではランナー皆さんのパフォーマンスを上げることと地域社会の活性化を目的としていますが、こちらからの一方通行でなく、ランナーさん同士とも情報交換をできるように考えております。
例えば、シューズやアイテムの口コミはもちろん、あの大会の給食が充実しているとか、ランニング以外でも、あそこのパン屋さんのあれが美味しいとか。。。
せっかく始めたランニングで、コロナ禍における全国各地とのリモートでの繋がりを大切にして世界で一つの輪になり、世界が変わればと考えています。
ひとりのランナーが世界を変える。。。
ランニングパフォーマンスの向上は、最大酸素摂取量・乳酸性作業閾値・ランニングエコノミーで約70%関与していると言われています。
ここではそれらを含めて、大きく分けた6つの事柄を関連した内容で、理論的なこと・現場での経験などをお話ししていきます。
理論的なことだけではダメ、現場の経験だけでもダメ。
一貫性のある内容を楽しくお伝えしていきます。
賛同企業様
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